白卓 HAKUTAKU 3話
白卓 石川光貴
「日隈と能登」
電気屋の人からゲームを作ってほしいと依頼を受ける能登。
「電気屋としてはミニゲームでも作って人気を獲りたいと」
職業体験するにはパッとしないし、食べ歩きもできない。
催し物どうしようか困っちゃって…という電気屋さん。
「なんか賭けてんだろコレ」と鋭い能登。
町内会のオヤジどもで賭けがあるらしい。
「確かに賭けてる人もいる、でも僕は今回それはどうでもよくて
好きな人がいるんです…その人がシングルマザーでなんとか
外堀(むすこさん)から埋められないかなって…!!!」
なんて情けないことをいうw
「どのみち子供と触れ合うなそんな大人」
「悪いが俺はそもそも面白いゲームはつくれん、
頼むならこっちに頼め」と日隈をさす能登。
いきなり本気の土下座!
「お願いだ!日隈くん、ライカちゃんが推すならすごいんだろ君は」
「びっくりした!成人男性の土下座って思ったより生でみたくない!」と日隈。
確かに近くで見たくはないかも、成人男性の土下座w
「どーする日隈」と問う能登。
「といっても、うーん、小学生にミニゲームか」と悩む日隈。
「5分で犬見つけて写真撮ってくる、とか?」
「写真の上手さを点数つけたいけど、人がやるとアレだなあ
最初になんか景品があればみんな食いついてくれるんじゃ
あ、でも、思いついたまま言ってるから実際できるかわかんないや」と日隈
「まかせろ、画像認識AIと何かしらの景品だな」と能登。
東大の院でAI作ってる三谷さんとグリコのAM西川さんだ、と
軽く凄い人を紹介してきた。
「某FPSでよく絡んでたんだ」と能登。
「日隈くんが指揮でOK?どうしようか?」と聞く東大院生三谷さん。
細かくオーダーする日隈。
西川さんには景品をお願いする日隈。
おかしならt(トン)で用意できるわよ!という西川さんwすごい
この辺の犬猫いそうなところにアタリをつけてねらい目マップをつくりたい日隈。
頼んできた電気屋さんは驚く。
想定なんかよりずっとすごいものつくっちゃうのではないだろうか!?と
イベント当日、案の定わく子供達。
喜ぶ子供達を見て、またもやダパアァと脳汁が沸く日隈。
電気屋の当初の目的、シングルマザーの息子さん、
なんと風邪で休みだったらしいw
外堀から埋める計画がだいなし、残念w
逆に無事を祈って真摯に取り組んでいたそうw
脳汁が出てとても充実した日隈。
「能登さん、これからも僕とゲーム、作ってくれないかな!!」とお願いする。
ぼーっとする能登。
その時子供たちに、またこれいつ開催するんですか?と聞かれる。
「わりいな、次回はねえんだ。でも代わりにまたすぐ俺らでおもしれえの作ってやる。
まってて!!」と能登。
やっとここでゲームチーム結成!
これからどんなゲームつくるんだろう、楽しみ。
次号にも期待!

