魔男のイチ 8話
魔男のイチ 西修 宇佐崎しろ
「氷鮫の魔法2」
氷鮫の城に到着する4人。
すぐさまデスカラスが子供を眠らせる。
なんとその城には…町の人々の凍らされた姿がそのままはいっていた。
「たのもー!」と叫ぶイチ。
「己が強いと確信している生き物は向かってくる。」と。
実際向かってきた氷鮫。
「ようやくきたわねえ、ブスども!!」と煽る氷鮫。
「ちょっと遅すぎよお!山登りにどんだけ時間掛かってんのよ!
こちとら半日はメイクメイク整えて待ってたってのに!
勘弁してよ!髭のびちゃうじゃないの!」と氷鮫。
おネエだったのか、氷鮫。
「でも大目に見てやるわ。最強と名高い深淵の魔女が私を習得に来たんだもの」
どうやら勘違いしている氷鮫。相手はイチだというのに。
そして突然雷狐を使うイチ。
でも氷鮫はいったん焦げたもののぴんぴんしている。
「やだもう、ネイルはげちゃった。あなたあれね、男の魔女!でしょう!」
「魔法はね試練を突破しなきゃ勝てないのよ。」
「アンタたちは挑戦者、私は審査員。氷鮫の試練はズバリ!
ファビュラスにビューティフルにマーベラスに氷鮫を美しく飾り立てることよ!」
「そう!試されるのは美的センス!!!」という氷鮫。
えええ、魚を、鮫を飾り立てる????!!難しそうな試練。
イチたちは突破できるのか?
センスのセの字もなさそうなイチだけど…。
どんな形状になるのかちょっと楽しみです。
次号に期待。

