白卓 HAKUTAKU 6話
白卓 HAKUTAKU 石川光貴
「牛と狼と世界と瀬尾」
能登達が作ったのは横落ちものの対戦パズル。
上から落ちるんじゃなく横からくる。
画面いっぱいに動物があふれてしまったら負け。
動物は四連連なると出荷され来てしまう。
その出荷された動物を相手の次回予告エリアに仕込むことができる。
しこまれた動物は牛舎の扉をくぐるまで正体を現しません。
送り込む動物は一連鎖につき一頭獲得。
しかし題材は「騙す」
「人を騙すというスリル、緊張感、このゲームにはその要素が薄い気がする」と北宮。
「確かにそういったヒリいた体験は薄いかもしれませんが、
しかしこの騙すというキーワード私たちは
一方的でヒリついたネガティブな要素だけではないと判断しました。
気になるなら、やってみてください。」と能登。
「これはイカサマされるとうざいけど何出るか楽しみでもあるな」と対戦者たち。
実際にプレイしてみる北宮。
「ごめんなさい」と北宮。素直にすぐ謝る。
「数年後になるだろうけどあなたたにマスクを受ける気はない?
今度は一緒に仕事がしてみたい。」と北宮。
「あいにくですが、どっかの企業を受ける気はないですね。」と能登。
「俺たちは少数精鋭で好きなゲームを作って世界を沸かす」
「分からないな。世界を沸かすなら知名度も話題性もあるAAAタイトルに
加わるのが正道じゃない?」と北宮。
「そうですねえ、世界最大のゲームアワード、ゲームオブザイヤーを獲る。
俺らはそこがスタートですね」と能登。
盛況にゲーム大会は終わり。
能登さ瀬尾をスカウトする。
渋い顔をする瀬尾。ゲームチームには入ってくれるのかどうか?
次号期待。
瀬尾が入れば頼もしいチームになりそうだけど
一筋話ではいかなそうな雰囲気が。。。

