魔男のイチ 10話
魔男のイチ 西修 宇佐崎しろ
「氷鮫の魔法4」
イチが幼い頃海沿いの山の中で大魚を見た。
そしてその中から…大男が出てきたw
さすがに悲鳴を上げるイチ。
彼はミナカタさんと言って旅の猟師だった。
大魚をさばいて焼いて食べるふたり。
ミナカタさんの話はおもしろくダイナミックでたくさんのことを教わった。
魚の種類・獲り方・捌き方。
その中でとりわけ感動したのは、ミナカタさん出身国に伝わる料理だった。
「美しく飾ることで魚に感謝と誠意を表した特別な料理」
「イチと僕の出会いの記念に」とそれを作ってくれた。
そう、魚の刺身舩盛り!!w確かに美しい。
そして、豪快にさばいていき
「イチ式豪華氷鮫の舩盛」
それにいたく感動する氷鮫w
「こんなの最っ高じゃないのーーー!!!」
「ファビュラスでファッショナブルでマーベラス!
そしてグロティックに!私のすべてが今!余すことなく美しく!
飾られているわぁ!!
完敗ね、文句のつけようもなく…」と氷鮫w
それでいいのか氷鮫w
「アンタとならデートしてあげてもいいわね」と氷鮫は魔法石になった。
イチがまた魔法をひとつ攻略した。
凍らされていた村人もデスカラスにより続々解放されていって、村は平和に戻りつつある。
次号、新章突入でセンターカラー!次の魔法は何なのか?楽しみ!

