ヒカルの碁 全23巻

ヒカルの碁

ほったゆみ小畑健

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内容紹介

ある日小6のヒカルは蔵で古い碁盤を見つける。

その瞬間、碁盤に宿っていた平安の天才棋士・藤原佐為の霊が

ヒカルの意識の中に入り込んだ。

佐為の囲碁に対する一途な想いが、徐々にヒカルを囲碁の世界へと導いていく…。

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知人の熱いすすめで読んでみた。

 

碁は知識も興味もなかったけど、

もともと小畑健さんの絵はデスノート

大好きなので苦もなく読めた。

 

途中まではワクワクして読めたけど

サイが消えてからはなんだかなあ…な気持ちに。

 

終わり方も、え、これで終わり…?

な気持ち

有名作品だけにビックリしました

 

もっと話膨らませて欲しかったー!

 

それにしても全23巻読んでも

碁のルールは分からないままでしたw