【推しの子】 14 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)
カナとアクアのデート回。
カナの「ちゃんとしてみたかったのよね制服デート」
ってセリフに、
「デート…デートって言った？」っていうアクア
「言った」とカナ
「ん…そっか」と認めるアクア
わーーーーーーー！いいねいいねなんか嬉しくなる
行った先は…アクアと遊んだ時と同じく学校。
キャッチボールしながら進路のお話。
医大へ行くつもり、というアクア。
喜ぶカナ、あんたなら多くの人を救って希望の光を照らす
良いお医者さんになれるでしょうよ、助けたがりのアンタにはぴったり、と。
カナ、なんていい子。。
そうか、そう思うかとグローブで顔を隠して照れるアクア。
かわいい。
カナの夢を問うアクア。
すごい告白をするカナ！
アンタが私だけを見ること。
うわー恥ずかしそうにそれでもまっすぐな目で
アンタだけのの推しの子になってあげる。すごい。
すごいすごいすごい。あー有馬かな好き。
次号、アクアの返事に期待。きっと真っすぐにはいかないんだろうけど。。
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